MENU

肩や首のこりは、放っておくと「歩き続けられる体」そのものに影響していきます。

もみほぐしに通っても、なぜかすぐ戻ってしまう理由

肩がこって、首が回りにくい。マッサージに行った日はたしかに楽になる。でも2〜3日もすると、また元の重さに戻っている。

そのくり返しに、そろそろうんざりしている方も多いのではないでしょうか。

肩こりは「たいしたことない」と思われがちな症状ですが、長年放っておくと頭痛やめまい、目の疲れ、眠りの浅さにもつながっていくことがあります。決して軽く見ていい症状ではありません。

もみほぐしで楽にならないのはなぜか

肩こりの「こり」の正体は、肩まわりの筋肉が緊張して硬くなった状態です。

もみほぐしは、表面にある筋肉をほぐすことは得意ですが、その奥にある深部の緊張や、こりを生み出している原因そのものにはアプローチしにくいという特徴があります。表面が一時的にゆるんでも、原因が残っていればまた同じ状態に戻っていきます。

肩こりの原因は、姿勢のクセ、首の骨の向き、骨盤の傾き、目の使い方、ストレスなど、人によってさまざまです。原因に合わせた対処をしなければ、一時的に楽になることはできても、根本の状態は変わりにくいのです。

50代以降、肩こりが重くなりやすい理由

年齢を重ねると、筋肉の柔軟性が落ち、血流も滞りやすくなっていきます。

そこに、スマートフォンやパソコンの使用による「頭が前に出た姿勢」が習慣として積み重なると、首や肩への負担は少しずつ、しかし確実に増えていきます。

「若い頃からこりやすい体質ではあったけれど、最近になって特にひどくなった」という方は、こうした年齢的な変化と生活習慣の負担が重なっているのかもしれません。

肩こりは、歩き方にも影響していく

肩こりというと、肩や首だけの問題だと思われがちですが、当院ではもう少し広い視点で見ています。

猫背や巻き肩の姿勢が習慣になると、体の重心は少しずつ前に傾いていきます。すると、本来はまっすぐ立つために使われるはずの筋肉が余計な仕事を抱え込み、歩き方そのものが乱れていきます。歩幅が狭くなったり、体を引きずるような歩き方になったりするのも、その延長線上にあることが少なくありません。

さらに、肩や首の重だるさは気分の重さにもつながり、体を動かすこと自体が億劫になっていきます。動かない時間が増えれば、仕事の効率も落ち、筋力や柔軟性はさらに失われていく。この悪循環が進んでいくと、やがて「動けなくなる」という状態にまで近づいてしまいます。

つまり肩こりの改善とは、肩を楽にすることだけが目的ではなく、姿勢を整え、歩き続けられる体を守ることでもあると、私たちは考えています。

当院でのアプローチ

肩こりのご相談をいただいた際は、肩だけでなく首・背中・骨盤の状態もあわせて確認します。

どこに緊張が集中しているか、どんな姿勢のクセが肩に負担をかけているのかを見立てたうえで、鍼・お灸・整骨による施術で、深部の緊張にアプローチしていきます。

何年もこり続けているという方でも、施術を重ねる中で状態が変化していくケースは少なくありません。

こんな方はご相談ください

  • 肩や首のこりが慢性的に続いている
  • もみほぐしには通っているが、効果が長続きしない
  • 肩こりと一緒に頭痛や目の疲れも出てくる
  • 最近、こりがひどくなってきた気がする
  • 猫背やスマホ首が気になっている

よくあるご質問

Q. 肩こりに鍼は効きますか?

A. 鍼は、深部にある筋肉の緊張に直接アプローチできるという特徴があります。表面のマッサージでは届きにくい部分に働きかけられるため、肩こりは鍼によるアプローチが向きやすい症状のひとつだと考えています。

Q. 鍼は痛くないですか?

A. 使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、注射針とはまったく別のものです。「ズーン」とした独特の感覚はありますが、痛みとは少し違うものだと感じる方がほとんどです。初回は感覚も含めて丁寧にご説明しながら進めます。

Q. 何回くらい通えば楽になりますか?

A. 慢性的な肩こりの場合、まずは3〜5回を目安に来院いただくことをおすすめしています。1回の施術でも変化を感じられる方もいらっしゃいますが、こりの状態が長年蓄積している場合は、少しずつ整えていくイメージです。

初回限定

全身の動作チェック+施術+セルフケアのご案内

通常 8,800円

初回限定 5,500円

アクセス・診療時間

たけうち鍼灸接骨院

住所
 〒562-0003
大阪府箕面市西小路2丁目7−16 箕面朝日ビル 303号
電話
080-2444-6929
営業時間
10:00~20:00
定休日:水・日・祝日
アクセス
阪急箕面線「箕面駅」より徒歩12分